既婚者合コンで「この人、私に気がある?」と思う瞬間あるある

既婚者合コンテーブル会話イメージ 既婚者合コンあるある

ご覧いただきありがとうございます、小林です。既婚者合コンに参加していると、一度くらいはこんなことを考えた経験があるのではないでしょうか。

「もしかして、この人私に気がある?」

積極的にアプローチされたわけではないが、何となく目が合う。何度も話しかけてくる。帰り際に「また会いたいですね」と言われる。その瞬間から、相手の行動が少し気になってしまう。

「これって脈ありなのかな?」

だがしかし。額面通りに受け取れないのが既婚者合コンの難しいところ。参加者の良識あるオトナですし、相手に対する気遣いもあります。単純に「優しくされた=好意がある」とは限りません。

今回は、既婚者合コンの現場でよく見られる「もしかして私に気がある?」と思ってしまう瞬間についてのあるあるです。男女どちらにも当てはまる内容ですので、ぜひ自分がされた側、そして自分がしている側の両方の視点で読んでみてください。


何度も目が合う

まず分かりやすいのが「目が合う」です。一度や二度なら偶然でしょう。会場が同じですから、目が合うこと自体は珍しくありません。しかし、離れた場所にいるのに何度も目が合う。目が合ったあとに笑ってくれる。こちらが見ると、相手もこちらを見ている。こうなると、

「もしかして?」

と思ってしまいます。もちろん、目が合うだけでは好意があるとは断定できません。実際自分が体験したところによりますと、よく目が合う方に「近所の業務用スーパーの店員さんによく似ていたので、まさかと思って確認していただけなので、勘違いさせたらごめんなさい」と言われたことがあります。

ただ、相手が自分を意識している可能性はあります。特に、目が合ったあとに相手が少し照れたような表情をする場合は、単なる偶然ではない可能性もあります。


席が離れても、また話しかけてくる

席替えのあるイベントやパーティー終了後の全体二次会に参加した際には、一度話した相手と再び話す機会があります。ここで気になるのが、席が離れたあとです。

「さっきはありがとうございました。」

と、わざわざ話しかけてくる。あるいは別のテーブルにいるのに、何となくこちらの近くに来る。これはかなり気になる行動です。もちろん、単純に感じが良かったから挨拶しただけかもしれません。しかし、一度話した相手にもう一度接点を作ろうとするということは、少なくとも「もう少し話してみたい」と思われている可能性があります。


自分の話を細かく覚えている

「この前、○○のお仕事って言ってましたよね。」「確かお子さんがいらっしゃるって……」「この前話していた旅行、どうでした?」

こう言われると、ちょっとドキッとします。なぜなら、自分が話したことを覚えていてくれたからです。一人ひとりの話を全部覚えるのは簡単ではありません。だからこそ、自分の話を覚えていてくれた場合、「ちゃんと私の話を聞いてくれていたんだ」と感じます。

ただし、単純に記憶力が良い人もいます。ここも一つだけで判断するのではなく、他のサインと合わせて考えるのがポイントです。


他の人より質問が多い

会話をしていると、明らかに自分への質問が多い人がいます。

「普段は何しているんですか?」「休日は?」「どんなところに行くんですか?」「好きな食べ物は?」

質問が続くと、自分にに興味があるのかなと思いますよね。実際、相手をもっと知りたいと思っている可能性はあります。ただし、もともと聞き上手な人もいます。誰に対しても質問が多いタイプなら、特に深い意味はない場合も。逆に、普段はあまり質問しない人が自分にだけ質問を重ねてくるなら、少し意味合いが変わってきます。


連絡先を交換したあと、相手から先に連絡が来る

これは比較的分かりやすいでしょう。イベント終了後、相手からお礼メッセージが素早く来る。しかも、単なる挨拶で終わらず、

「○○の話、面白かったです。」「またお会いしたいです。」

など、会話を続けようとしてくる。これは少なくとも「もう少しつながっていたい」と思われている可能性があります。ただし、ここでも注意が必要です。連絡先交換が多い人や、誰にでも丁寧に連絡する人もいます。大切なのは、その後も相手から継続的に連絡が来るかどうかです。


LINEやDMで会話のキャッチボールが成立する

「了解です。」「はい。」

だけではなく、こちらが送った内容に対してしっかり文章を返してくれる。質問を返してくれる。話題を広げようとしてくれる。これは会話を続けたい気持ちが表れている可能性があります。

「そちらはどうですか?」「そういえば、○○って言ってましたよね。」

と、相手から質問が返ってくる場合。単なる義務的な返信よりも、会話そのものを楽しんでいる可能性があります。



自分の好みや恋愛観を聞いてくる

「どんな人がタイプなんですか?」「年上と年下ならどっちですか?」「どういう男性が好き?」「どんな女性がタイプ?」

こうした質問は、かなり踏み込んだ内容です。単なる雑談として聞く人もいますが、

「自分はその条件に当てはまるかな?」

と確認しているケースもあります。特に、会話の流れとは関係なく突然こういう質問が出てきた場合は、相手が少し意識している可能性があります。


自分だけに態度が少し違う

これは一番分かりにくく、一番重要かもしれません。他の人には普通なのに、自分には少し丁寧。自分にはよく笑ってくれる。自分の話だけ深掘りしてくる。逆に、緊張して少しぎこちなくなる人もいます。人は好きな相手ほど自然に振る舞えなくなることがあります。

「なんか私のときだけ変だな」

という違和感。実はそれが、好意の裏返しという場合もあります。


最後に一番重要なことがあります。それは、言葉より行動を見ること。

「また会いたいですね。」「楽しかったですね。」

という言葉だけなら、社交辞令の可能性があります。しかし、

「今度○○に行ってみませんか?」

など、具体的に次の接点を作ろうとしているなら、意味はかなり変わります。好意がある人ほど、最終的には何らかの形で「次」につなげようとします。もちろん、それでも100%とは言えません。だからこそ、言葉一つではなく、イベント中の態度、連絡の頻度、再会しようとする姿勢などを総合的に見ることが大切です。

既婚者合コンで「この人、私に気がある?」と考え始めたとき、実はもう一つ注意したいことがあります。それは、自分自身も相手を気にし始めている可能性があること。興味のない相手から同じことをされても、あまり気になりません。少し気になっている相手から目が合ったり、優しくされたりすると、

「もしかして……」

と、その一つ一つの行動が意味を持って見えてきます。これは男女共通です。だからこそ、相手の行動だけではなく、「自分は本当にこの人ともう一度会いたいのか?」と、自分自身の気持ちを考えてみることも大切です。


既婚者合コンでは、参加者それぞれに事情があります。家庭がある。仕事がある。日常生活がある。だから、仮に相手に好意があったとしても、直線的に進むとは限りません。

「楽しかった。」「また会いたい。」

そこまでは思っていても、それ以上は踏み込まない。そんな人もいます。逆に、慎重だからこそ、言葉ではなく小さな行動に気持ちが表れる人もいます。だからこそ、既婚者合コンでは「脈あり・脈なし」を簡単に二択で判断するより、

この人は、自分との時間をもう一度作ろうとしているのかという視点で見る方が分かりやすいかもしれません。何度も目が合う。自分の話を覚えている。また話しかけてくる。イベント後も連絡が続く。そうした小さなサインが積み重なったとき、初めて「もしかしたら」と考えてみる。既婚者合コンの面白さは、そんな分かりにくい距離感の中で楽しめるのも魅力の一つかもしれません。本記事が今後の皆様のより良きコミュニケーションの一助になれば幸いです。

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